82件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号

工事遅れは、受注者責任によるものであるため、契約工期延長はしないわけですが、工事完成させる見込みが認められるため、契約解除とはせず、工事を続行し完成を目指すもので、契約約款に基づき、遅延損害賠請求に応じることを含め、完成期限などについて、覚書をとりかわし工事を進め完成を目指しているところでございます。 

庄内町議会 2022-12-08 12月08日-03号

この度の工事遅れは、受注者責任によるものであるため、契約工期延長はできないわけですが、受注者工事完成させる見込みが認められるため、契約解除とはせず、工事を続行し完成を目指すものでございます。 契約約款に基づき、完成期限を含めた今後の対応については、受注者と「覚書」をとりかわし、工事を進め、完成を目指してまいりたいというように考えております。 

庄内町議会 2022-09-09 09月09日-04号

発注者損害賠償請求等、第56条なんですが、発注者は、受注者が次の各号のいずれかに該当するときは、これによって生じた損害賠償請求することができる。これの一番上の(1)に工期内に工事完成することができないときと載っています。この賠償について、どのように考えていますか。 ◎総務課長 損害賠償請求ということになるのだと思います。

庄内町議会 2021-03-05 03月05日-04号

これがまずは施設維持管理に要する経費は受注者負担ということで修繕費用については両者協議として決定するものということで、ここのところに他の契約書ですと施設における光熱水費発注者負担とするという表現になってございますので、桑田集落の場合についてはトイレも水道も何もございませんので、そういう意味合いでここの条文が変わっているものと思います。 

酒田市議会 2020-09-18 09月18日-06号

酒田発注工事につきましても、工事現場、特に現場事務所作業員休憩所において、マスク、アルコール消毒液、体温計の配備のほか、換気を初めとした3つの密の回避が当然求められているところであり、受注者はこうした通知に基づき、既に自主的な対応を取ってきておりますが、酒田市でも工事の打合せや工事安全パトロール等を通じ、受注者と連携を図りながら対策の徹底に努めてきておるところでございます。 

庄内町議会 2019-12-13 12月13日-03号

また、受注者側から見れば格付けへの反映、入札時の優先順位確保から見ても大きなウエイトを占めるものであると思っております。このことから本町評価方法についてはこれまで議員がご質問のとおり確認作業を行いつつ、どう本町にあった仕組みにすべきかについては検討を重ねてきたと思っております。 具体的な内容については、担当をしてご説明を申し上げたいと思います。 

庄内町議会 2019-12-10 12月10日-01号

それから、不測のNo.19のことでありますが、先程は業者の在庫がないというようなことで、これは国土交通省ガイドラインには天候不良の日が例年に比べ多いと判断でき、工期延長が生じた場合、設計図書に明示された関連工事との調整に変更があり、工期延長が生じた場合、その他受注者の責めに帰することができない事由により、工期延長が生じた場合とあるのですが、この国土交通省ガイドラインには沿っておるのでしょうか

鶴岡市議会 2019-09-03 09月03日-01号

あわせて、以前瑕疵担保責任について質問した際に、瑕疵担保期間はその瑕疵受注者故意または重大な過失により生じた場合を除き、工事目的物引き渡しを受けた日から2年以内に行うとされておりと説明を受けています。また、金属屋根の縦ハゼぶき、舞台上部フライタワー屋上シート防水などにつきまして、漏水が生じた場合は10年間の保証対象との説明もされています。

村山市議会 2018-12-14 12月14日-05号

あと、この契約が締結されてからになりますけれども、具体的に準備委員会発注者側受注者側で立ち上げたいというふうに思っています。こういったところで1年ちょっとかけて十分な準備をして、しっかりとした中学校給食に向けて行っていきたいということです。 先ほどの現地の視察は11月9日でございます。 ○議長 10番 中里芳之議員

天童市議会 2018-12-12 12月12日-03号

工事契約につきましては、既に契約解除の合意を受注者と締結しております。現在、契約解除に係る費用負担について協議を行っているところでございます。 以上です。 ○赤塚幸一郎議長 佐藤俊弥議員。 ◆5番(佐藤俊弥議員) 具体的な費用とかは、まだまだ出てこないわけですよね。 ○赤塚幸一郎議長 小笠原建設部長。 ◎小笠原祐治建設部長[併]上下水道事業所長 お答えいたします。 

鶴岡市議会 2018-12-10 12月10日-04号

山形県におきましては、平成29年度より受注者工事着手前発注者に対して週休2日に取り組む旨を協議した上で行う受注者希望方式にて、週休2日制確保モデル工事を10件ほど発注しており、このうち土木工事3件が週休2日工事を実施したとのことであります。そのほか県内他市の取り組み状況といたしましては、山形市は平成31年4月から試行的に山形県と同じ受注者希望方式週休2日工事を現在検討中とのことであります。

酒田市議会 2017-09-21 09月21日-05号

これを受けまして、国や県などから助言をいただきながら、また受注者との対応策協議を行いながら、より高出力な機械、この機械への交換と、水圧により摩擦を低減させる工法を併用して再度施工を行ったところでございます。しかし、今回も鋼矢板の引き抜きには至らなかったということでございます。 

鶴岡市議会 2017-09-04 09月04日-04号

その主な要因は、さきに述べました建築工事はいずれも地元建設会社にとりましては施工実績のない施設であり、その際も一定の技術的リスクを負いながら施工いただいてきたものと考えておりますが、今回の文化会館工事ではその技術的対応可能性のボーダーラインについて、発注者受注者の認識に差異があったことであると考えております。